介護、看護の単発バイト「カイテク」
活用されていますか?
僕は以前から登録だけはしていました。
しかし、地元では募集がなく、利用する機会はありませんでした。
今回改めて利用しようと思ったきっかけは、以前に記事にした日本介護福祉士会とカイテクが協定を締結したというニュースです。
👉日本介護福祉士会とカイテクが包括連携協定を締結
介護福祉士会の役員でもあるので、
「とりあえず利用してみよう」と思い、久しぶりにアプリを開いてみました。
すると、市内で募集を発見。
しかも自宅から車で約5分という好立地でした。
空いている時間での募集があったので、思い切って応募してみることにしました。
今回、カイテクを利用した3つの目的
僕には3つの目的がありました。
1つ目は、単純に実際どのようなもか体験してみたかった。
2つ目は、スポットワークを受け入れる施設側には、どのような準備が必要なのか知ること。そして、スポットワークをきっかけに良い人財を確保するためには、どんな工夫が必要なのか考えたいと思っていました。
3つ目は、他施設を見てみたいという好奇心です。
同じ介護施設でも、考え方や設備、業務の進め方はさまざまです。
他施設を見ることで、自施設の良いところや改善点も見えてきます。
第一印象は「やっぱり新しい施設は違う」
今回お世話になったのは、開設3年目のグループホームでした。
建物はもちろん綺麗で、設備も新しい。
特に印象的だったのは空調環境です。
僕が勤務している施設は開設から20年以上が経過しており、空調設備にも課題があります。
以前ブログでも書いたように、介護現場では利用者さんと職員の双方が快適に過ごせる環境づくりが大きな課題です。
その点、新しい施設は設備面でも働きやすさを感じました。
建物の新しさだけでなく、「環境が整っていることも職員の働きやすさにつながる」と改めて実感しました。
名前も状態も分からない。その中で始まる介護
今回担当した業務は、
- トイレ誘導
- 入浴介助
- 食事前の体操
- 配膳
でした。
カイテクでは、受け入れ施設が利用者さんの情報や業務内容をまとめたマニュアルを準備することになっています。
実際にマニュアルも用意されていました。
しかし、そのマニュアルを読み込む時間はありませんでした。
簡単な説明を受け、そのまま現場へ。
利用者さんの名前も、生活歴も、普段の様子も分からない。
身体状況も詳しく把握できていません。
そのため、職員さんに最低限の情報を確認し、あとは利用者さんの表情や反応を見ながら、一人ひとりに合わせて対応していきました。
スポットワークで求められる力
初めての職場では、不安を感じるのは当然です。
しかし、スポットワークでは、その不安があっても現場は待ってくれません。
利用者さんの状態を見極めながら、安全に介助する。
分からないことは確認しながらも、自分で判断して動く。
状況に応じて柔軟に対応する。
そうした力が求められるのかなと感じました。
「ある程度経験がある人」が応募することが多いのかもしれませんね。
スポットワークは経験や知識だけでなく、
自信や肝っ玉も求められるかもしれません。笑
実際に利用してみたからこそ見えたもの
今回の勤務は4時間という短い時間でした。
それでも、「現場に入ってみなければ分からないこと」がたくさんありました。
利用する前に抱いていたイメージと、実際に働いて感じたことには違いもありました。
そして、この体験を通して、スポットワークには大きな可能性がある一方で、課題もあることを実感しました。
その課題については、次回の記事でお伝えしたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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