脱毛

脱毛・除毛クリームで永久脱毛はウソ?ホント?惑わされないで!

最近よく見る脱毛・除毛クリーム。除毛クリームは前からありましたが、不思議と最近ネットの広告などでよく見かけます。
ちょっと気になって覗いてみると、動画や、写真のBefore・Afterが載っていたりしますよね。特に男性のスネの毛が、ごっそりなくなってたりするのを見ると、インパクト大です!中には永久脱毛と書かれてる内容もあります。

しかし、本当に永久脱毛なのでしょうか?脱毛スタッフ目線で解説していきたいと思います。

そもそも、クリームで脱毛って…?

使い方

お肌にクリームを塗布して、数分(メーカーによって違います)置いた後、専用のもので取り除いたり、ぬるま湯で流したりする自己処理方法です。

なぜクリームを塗っただけなのに、毛がなくなるの?

除毛クリームの中には、チオグリコール酸カルシウムという成分が含まれています。聞き慣れない成分ですよね!
このチオグリコール酸カルシウムという成分は、メルカプト酢酸とも呼ばれている、アルカリ性の成分の一種です。毛が構築しているケラチンタンパク質に働きかけ、毛を溶かしてくれるのです!

まわりくどく説明しましたが、抜く・剃るとは違って、要は“毛を溶かす”イメージですね。剃るだけだとチクチクしますが、毛を溶かしているので、手触りがチクチクしないのが特徴です。

手軽だしチクチクしない!しかし、デメリットも。

チオグリコール酸カルシウムは、毛のタンパク質に働きかけて毛を溶かしてくれる!と、ここまではいいのですが、問題点が1つ
それは、お肌にもタンパク質が含まれてるという点です。なので、お肌の表面も溶かしてしまう可能性があるのです。除毛クリームの中には、保湿の成分や、美肌効果のある成分が入っていたりと、色々工夫している物も増えてきました。

しかし、どんなにいい成分が入っていたとしても、毛を溶かしている以上、お肌への負担は免れません。特にお肌が敏感な人は赤く腫れてしまったり、かぶれてしまう可能性があります。

結局永久なの?どうなの?

色々と除毛クリームについて説明をしてきましたが、脱毛・除毛クリームは永久脱毛ではありません。
もう一度言います。

脱毛・除毛クリームは永久脱毛ではありません。

しつこくてごめんなさい。m(__)m見ている方が、勘違いしやすい広告とかもよく見かけるので、惑わされないで欲しいんです。
そもそも、エステサロンでおこなう脱毛ですら、永久脱毛とは言いません。それなのに、除毛クリームで永久脱毛だなんて、おかしな話です。

毛穴の中の、毛の成長を促す部分を破壊することができるのは、レーザー脱毛と言われるものです。医療脱毛なので、医師でないとできません。エステサロンで行う脱毛は、毛の成長を促す部分の働きを弱めてくれるというものです。

最近の除毛クリームの中には、毛の成長を弱めてくれる作用のあるものもあるみたいですが、家庭で誰でもできる程度の物なので、効果の程はしれています。

医療脱毛ですら1年以上はかかるのに、除毛・脱毛クリームで毛を減らそうと思ったら、何年かかるのでしょうか?そして、その除毛クリームを何本買わないといけないのでしょう?
そこにお金をかけて、永久脱毛を目指すのであれば、クリニックやエステサロンで脱毛をした方がいいです。(ノД`)

脱毛・除毛クリームは自己処理の一種と考えて!

色々と説明してきましたが、医療脱毛やエステサロンの脱毛と比較するのではなく、自己処理の一種だと捉えるのが正しいと思います。

もちろん、脱毛・除毛クリームにも自己処理として優れている点はあります!ただ、ネットの情報の中にはデマも沢山あるので、それを鵜呑みにしないでください(ToT)正しい情報を元に、選択していきましょう!

まとめ

・脱毛、除毛クリームは永久脱毛ではない。
・自己処理の一種の方法である!
情報に惑わされて損をしないようにしましょう!

ABOUT ME
MI08
2児の年子ママとなりました(^^)周りに支えてもらいながら、美容系のサロンで働いています。 ママでもあり、妻でもあり、ひとりの女性でもあります。 美容大好きなのでこれからも追求していきたいと思います。 よろしくお願いします♫